
「手軽にコスパ良くサッカー観戦したいんだけど、DAZN?スカパー?それともWOWOW…?かなり迷うし決められないよ!」とお悩み中のあなたに答えを用意しました。
結論から話しますが、迷うのが馬鹿らしくなるくらい「コレしか無い!」と断言できるのはDAZN(ダゾーン)です。
まずは私が感じたメリットを3つお伝えします。
- 初月完全無料で視聴可能!(なんと継続してもコスパ最高!)
- 国内外サッカーの放送量がダントツNo.1
- 画質がメチャクチャ綺麗!
です。
上記の通り量・質・価格どれを取っても圧倒的にオススメで、三拍子揃っているのが「DAZN」です。
特に海外サッカー観戦に欠かすことのできない「チャンピオンズリーグ」を好きな時間に見れるのは”DAZN”だけです!
さらに2019年は「UEFAチャンピオンズリーグ」、「UEFAヨーロッパリーグ」の独占放映権を獲得していますし、「今年からCL決勝は地上波では放送されない」事が決まり、現状DAZNで見るしかない状況です。
後ほど解説しますが、スカパーはJリーグ、チャンピオンズリーグと立て続けに放映権を取られてしまい、サッカー観戦が目的の人にとっては非常に厳しい状況だと言えます。
WOWOWもサッカー観戦には向いていません。
つまりDAZNはサッカー観戦するなら今最も熱いストリーミングサイトという事になります!
そこでこの記事では「DAZNの魅力を初心者にもわかりやすく」という視点で徹底解説していきます。
具体的な重要ポイントとして
- DAZNのメリット・デメリットを詳しく解説!
- DAZNで視聴できるサッカーコンテンツを一挙紹介!
- 初心者でもわかるDAZNの使い方
を順番に解説していきます。
目次
DAZN(ダゾーン)って何?初心者にもわかりやすく解説

「DAZN」とは、英企業「パフォームグループ」のスポーツ映像オンデマンド配信サービス(通称VOD)です。
2017年から日本での活動を開始しており、比較的新しいサービスです。
「10年×2100億円」という大型契約で、Jリーグの放映権を獲得したことで話題になるなど、飛ぶ鳥も落とす勢いで日本のサッカー界を盛り上げてくれています。
もちろんJリーグや海外サッカーはもちろん、プロ野球などのサッカー以外でも様々なスポーツ中継を配信しているので、スポーツ好きにとっては充実のコンテンツになっていて、その満足度はかなり評判が良いみたいです。
DAZN、Jリーグだけじゃなくて海外サッカーもアメフトも野球も見れるからまじ神だな
— コウジさん (@Azuver90) October 7, 2018
さらに実況もしっかりしていて「非常に面白い!DAZNだから見たい!」と、人気も凄いみたいです!
そんな大人気のDAZNのメリット・デメリットを、私が感じる範囲で丁寧に解説していきますね。
DAZNを使うメリット
私が感じたDAZNのメリットは4つです。
- ハイライトや見逃し配信を視聴できる(録画不要なのが超絶便利!)
- 圧倒的に格安でサービスを受けることが出来る
- アンテナ工事や初期費用が一切不要
- 対応端末が非常に豊富
ハイライトや見逃し配信を視聴できる
真っ先に思い浮かぶDAZNの魅力はいつでも・どこでも視聴可能という点かもしれません。
しかしそれならスカパーでもオンデマンド配信されているので、同じようにスマホやPCで簡単に視聴できてしまいます。
だけどDAZNであれば、視聴する難易度の圧倒的な低さに加えて、試合のハイライトをすぐに観られることがあります。
全ての試合をフルマッチでチェックするのはさすがに厳しいので、時間がないときにハイライトで簡単にチェックできるのは便利だなと思います。
DAZNで見たい試合を再生する際、
- フルタイム視聴
- ハイライト視聴
いずれかを選択できます。
時間は有限ですので「全ての試合をフルタイムで観ること」は難しいと思います。
3~5分で視聴できるハイライト番組が、どの試合でも用意されているのはDAZNの魅力です。
サッカーはLIVE観戦が1番ですけど、予定があってどうしても試合時間に見られないこともあると思います。
DAZNでは、そんな時のために30日間の見逃し配信で対応しています。
試合終了後、いつでも試合が楽しめます。
録画を忘れる心配もありませんし、録画予約する手間も省けます。
また「見逃し配信の期間は30日」と短い印象もありますが、運営は90~120日に延長することを検討しているみたいですので、今後のサービス改善でさらに快適になる可能性は高いです。
圧倒的に格安でサービスを受けることが出来る
DAZNはこれだけ多くのサッカーリーグの試合を観ることができるにもかかわらず、料金は月額1750円(税別)、ドコモ利用者なら980円(税別)です。
しかもDAZNは初回お試しなら31日間無料で観ることができますし、もちろん無料期間に退会すれば料金は一切掛かりません。
同レベルのVODサービス「スカパー」と比較してみましょう。
スカパーではサッカーセットが月額2759円+基本料390円(税別)です。
無料視聴期間も2週間とDAZNに比べて短いです。
DAZNはこの時点で価格面で勝っているにも関わらず、野球や水泳などサッカー以外のメジャーなスポーツも放送されることまで考えると、圧倒的に格安だと思います。
アンテナ工事や初期費用が一切不要
DAZNが普及されるまで海外スポ―ツ中継を見る手段といえば、衛星方法を契約するしか方法がありませんでした。(WOWOWやスカパー等)
だからアンテナ工事やその初期費用がネックに感じ、気軽にサービスを利用する事ができない人も多かったと思います。
しかしDAZNはアンテナ工事等は一切不要で「Wi-Fi環境」さえあれば、快適に即視聴出来てしまいます。
もちろん
- アンテナ設置
- CS対応テレビ
- B-CASカード
- チューナーレンタル
なども一切不要でオンラインで申込みして、申込した端末で即視聴開始できます。
非常にシンプルなので余計な費用がかからず、混乱することも一切無いので初心者にとって大きなメリットだと思います。
使用できる対応端末が非常に豊富
使用できる端末が多いのも魅力だと感じました。
選択肢が多ければ、それだけ視聴の自由度が増して快適なサッカー観戦ライフを送れるからです。
対応端末はこちらです!
- スマートテレビ
- Apple TV
- Amazon Fire TV and Stick
- Air Stick 4K
- Chromecast
- スマホ・タブレット
- PC
- PlayStation®4
- PlayStation®3
- XBox One
以上の10デバイスから視聴可能です!
これだけ豊富に対応していると
- リビングで迫力のある大画面で視聴
- 自分の部屋ではプレステで視聴
- 外出先ではスマホorタブレットで視聴
など柔軟にストレス無く使い分けられますよね。
DAZNを使うデメリット
私が感じたDAZNのデメリットは下記の4点です。
- 実況・解説無しで放送される場合がある
- 稀に画質やフレームレートが落ちる(本当に稀)
- DAZN公式アプリが少し使いづらい
- お気入りの試合が録画ができない(オフライン視聴も不可)
試合実況・解説無しで放送される場合がある
DAZNでは「全試合生配信!」を謳っています。
しかし実況だけで解説なしの場合や、英語実況の現地音声を垂れ流ししてるだけの「いわゆる手抜き配信」もよく見かけます。
実況や解説がしっかりしていないと面白さも半減ですし、それだけで観る気が下がります。
しかし「手抜きではない実況配信」は実力のあるアナウンサーや解説陣の方が担当しているので、レベルが高く見応えもあります。
まだまだ伸びシロのある会社なので、いずれは「全配信本気解説」に改善される事を期待しましょう!
稀に画質やフレームレートが落ちる(本当に稀)
アンテナ工事などが不要な分、通信環境が不安定な事が稀にあります。
以前よりもかなり改善されたので、今では滅多に映像が途切れることはありません。(1年前は酷かったみたいです)
またFire TV Stickを使ってテレビでDAZNを視聴していると、現地の音量と実況の音量のバランスや音質に違和感を感じることもあるみたいです。(私は気になった事がありません)
DAZN公式アプリが少し使いづらい
DAZNのアプリは使いづらいとネットの評判でもわりと酷評です。
たしかに私が利用してみても、ユーザーインタフェースにちょっと問題がある気がしました。
番組表なども調べにくくて、観たい試合が放送されるのか分かりにくい時も多々あります。
しかしDAZNのアプリも年々進化を続けており、配信当初よりも評判・レビューはウナギ登りに上がっています。
今後も改善を続けていくと思うので、アプリの利便性に関して心配はあまり必要ないかと思います。(個人的には現時点でもそこまで使い勝手が悪いとは思いません)
お気に入りの試合が録画ができない
お気に入りの試合って「いつまでも大切に保存しておきたいから録画したい」と感じるものですよね。
しかし残念ながら、DAZNに録画機能はありません。
メリットでお伝えしました「便利な見逃し配信」って、録画忘れが無くなるし、録画の手間も省けるので楽ちんですが、裏を返すと「最大日数が決まっているので保存性が一切ない」というデメリットがあるのです。
DAZNは録画が不可能なので、動画の長期保存は不可能です。
1カ月前の中継を視聴したいと思っても、見逃し配信は既に終了しています。
スカパーだったら録画が出来ることも考えると、どうしても悔しい気持ちが抑えきれませんよね。(特に熱狂的なサッカーファンだったら保存もしたいですよね)
さらにJリーグ以外の欧州サッカーは見逃し配信期間は約1週間というのがほとんどです。(2019年現在)
DAZN側もダウンロード機能の導入は検討しているようなので、早期の実装を期待しましょう。
満足度が向上することは間違いないので、早く対応してほしいですね。
今後の期間延長やダウンロード視聴への対応も検討させていだいております。詳細が決定次第お知らせいたします。
引用:DAZN公式サイト
ちなみに、2018年にDAZNは、一部のコンテンツにてダウンロード対応予定を発表しています。
オフライン視聴に対応している動画配信サービスも増えてる中、DAZNの動画はダウンロード保存ができないというのは残念過ぎるので、オフライン視聴の導入は一刻も早く対応して欲しいと切に願っています。
DAZN(ダゾーン)のはじめ方・使い方
DAZNを利用するにあたり、不安な方も多いと思います。
私も初めて利用する時は不安だらけでしたが、実際に使ってみると、非常に便利で快適なので大満足しています。
初心者の方でも安心して使えます。
登録は1~2分で終わり、初月はお金もかかりません。
言葉だけではわかりにくいと思うので「画像を使った解説」を用意しました!
【ステップ①】

上記の画像を参考に『DAZN』の登録ページに行き、「1ヶ月間の無料体験を始める」をクリック。
【ステップ②】

「アカウントの作成」が表示されるので、画像を参考に以下の3つを記入してください。
- 名前
- メールアドレス
- パスワード
間違えのないように3つの項目を記入し「次のステップへ」をクリック。
【ステップ③】

上記の画像を参考に「クレジットカードもしくはデビッドカード」の情報を入力しましょう。
初月は無料なので、登録しても引き落としはありません。
また無料期間中に解約手続きを行えば「一切お金がかからない」ので安心してください!
また、無料トライアルでも見れる作品は「有料サービスと全く同じ」です。
登録完了後、即時配信を見ることが可能になります。
DAZNは使い方もシンプルで「スマホ・タブレット」を持っていれば、どこでも視聴できます。
しかし、スマホでは物足りず
「大きなTVで熱く観戦したい!」
という方には「Fire TV Stick」がおすすめ。
「Fire TV Stick」はDAZNだけでなく、huluやNetflixなど各種動画サービスにも対応していて操作も簡単なので初心者にもオススメです。
使い方はとってもかんたん。
テレビに挿してコンセントにつなぐだけ。
誰でも迷いなく接続できます。
1つのアカウントで最大6つのデバイスが使える!同時視聴は2台までOK!
動画配信サービスではアカウントの使い回しを防ぐために、アカウントでログインできる台数が制限されることが一般的です。
DAZNでは1つのアカウントは6つのデバイスのみ共有可能で、同時視聴可能なデバイスは2つまでと制限されています。
DAZNは家族と共有して楽しめば「実質半額以下」とお得にサービスを利用することが出来ます。
3つ以上のデバイスで再生しようとすると、既に再生しているデバイスが自動的に停止することになります。
DAZNは同時に2つの端末までご視聴いただけます。
また、6つの端末まで登録することが可能です。3つ目の端末でDAZNにログインすると、それ以外の端末のうち、1つのライブストリーミングが停止します。
引用元:DAZN公式サイト
通信制限は大丈夫?視聴にかかる通信量について
結論から言うとDAZNでのサッカー観戦にはWiFiは必須です。
もちろん4Gでも視聴できますが、1時間の視聴で約1GB消費するので、定期的に視聴するようだとあっという間に制限に達してしまいます。(特にサッカーは試合時間が長いので尚更です)
公式ホームページで確認してみると、推奨回線速度は以下のように記載されています。
インターネット通信環境
・標準画質(720p)での動画のご利用時に推奨されるインターネット接続スピードは、5.0Mbpsです。
・HD画質(1080p)での動画のご利用時に推奨されるインターネット接続スピードは、9.0Mbpsです。引用元:DAZN公式サイト
1080pで1時間も視聴すれば1GBオーバー。2時間で2GB前後といったところ。
自宅にWiFi環境があれば、WiFi接続することを強くオススメします。
DAZNを解約する方法!

慎重な方のために、DAZNの解約方法を解説します。
もちろん無料期間中に解約すれば一切料金はかかりません。
- 「DAZN公式サイト」から[メニュー]を選択
- [マイ・アカウント] を選択
- [メールアドレス]と[パスワード]を入力
- [退会する] を選択
DAZNは解約しても契約終了日までは利用できます。
早めに解約しても料金が日割りになることはありません。
ギリギリに解約しようと思っていると忘れてしまうこともあるので、余裕をもって解約しておくことをオススメします。
DAZNで視聴できるサッカーコンテンツを紹介!
ここからは、DAZNで放送される主要な「海外サッカーリーグ」「日本サッカーJリーグ」について、実況・解説などの放送内容などを詳しく説明していきます!
海外サッカー(欧州)コンテンツ一覧
UEFAチャンピオンズリーグ
UEFAチャンピオンズリーグはプレーオフを含め、全試合で実況・解説付きで配信しています!
今年からDAZN(ダ・ゾーン)がCLの放映権を獲得したことで、CLが観られるのはDAZNだけとなっています。
地上波でも放送されない今、ユヴェントスやバルセロナなど超激アツカードを見逃さないためにはDAZNへの登録は必須と言えますね!

UEFAスーパーカップ
UEFAスーパーカップは2018-19シーズン以降の3シーズン生中継しています!
UEFAヨーロッパリーグ
UEFAヨーロッパリーグは2018-19シーズン以降の3シーズン、全試合生中継しています!
セリエA(イタリア)
セリエAはDAZNとスカパー!で放送権を分け合っています。
なのでDAZNを登録しても、セリエA全試合を見ることは出来ません。
しかも、スカパーとDAZNどちらも好カードを用意しているので、優劣を付けるのが非常に難しく「セリエAの大ファンでそこだけは譲れない!」という方であれば「DAZNとスカパーのW契約」も視野に入れるべきだと思います。
DAZNでは毎節2試合の注目試合は実況・解説がついています。
プレミアリーグ(イングランド)
プレミアリーグに関しては少し複雑だったので第1〜3節の放送内容を調べてみました。
- マンチェスター・ユナイテッド
- マンチェスター・シティ
- チェルシー
- アーセナル
- リバプール
- ニューカッスル
- レスター
- トッテナム
- サウサンプトン
の9チームを中心に毎節6試合は実況・解説つき(最低でも実況有り)はあるみたいです。
個人的には上記を満たしていれば十分だと思いますが、中には第2節の「トッテナム vs フラム」の試合が実況も解説も無しだったり、リバプール戦の試合が実況のみになっているなんてこともありました。
リーガ・エスパニョーラ(スペイン)
リーガ・エスパニョーラの場合は
- バルセロナ
- レアル・マドリード
- アトレティコ・マドリード
- ベティス
- ヘタフェ
上記の5チームの試合は「実況・解説」もしくは「実況のみ」がついていました。
熱いカードはしっかりと手厚くしてくれているので、リーガの放送内容はかなり充実していると思います。
リーグ・アン(フランス)
リーグ・アンはPSG、マルセイユ戦を中心にライブ配信するようです!
スュペル・リグ(トルコ)
スュペル・リグはガラタサライ戦を中心にライブ配信するみたいです!
その他カップ戦
上記で紹介した以外にも
- DFBポカール(ドイツ)
- FAカップ(イングランド)
- コッパ・イタリア
- コパ・デル・レイ(スペイン)
- クープ・ドゥ・フランス(フランス)
- トルコカップ(トルコ)
などのカップ戦が配信されます!
ブンデスリーガはDAZNでは視聴できない
2018-19シーズン以降の2シーズンをスカパー!が独占放送権を獲得してしまいました。
なので、今後2シーズンはDAZNでブンデスリーガは配信されません。
スカパーは契約のハードルが高くまず、自宅のテレビでCS放送が観られるかどうか問題になってくるので、人によっては大きなハードルになるかもしれません。
個人的にはブンデスリーガ単体で考えると、熱いカードはシーズン通して数試合しかないので、DAZNで放送される「他の熱い対戦カード」で妥協するのもアリだと思います。
DAZN1つで圧倒的なコンテンツの量をGET出来るし「熱い対戦カードも豊富」なので、そちらで十分満足できるのかなと思います。
それに今後DAZNがブンデスリーガの独占放送権を獲得する可能性もあります。
日本サッカー(Jリーグ)コンテンツは全て視聴可能!
DAZNは
- 明治安田生命J1リーグ
- J2リーグ・J3リーグ
- 天候などが原因で延期となった試合
その全てを放送します。
つまり「DAZNに加入するとJリーグの全試合を観戦できる」ということです。
Jリーグは金曜日開催の試合(フライデーナイト)もありますが、基本的には土曜日と日曜日に集中していますよね。
そうなると当然、同じ時刻に複数の試合がキックオフを迎えることになります。
特にその傾向は、連休やシーズン終盤になると顕著です。
DAZNでは観戦が難しい時期でも対応できる「Jゾーン」というサービスがあります。
「Jゾーン」とは、同時刻に開催されている注目試合を最大3つまで1画面に収めて配信するDAZNの番組の事で、大枠1つ、小枠2つを1画面上に表示することで、複数の試合を同時に楽しめる仕様になってます。
画面に表示される試合は、得点が入りそうな熱いシチュエーションや、得点や退場などの大きな動きがあった試合が優先されます。
複数の試合を同時に観戦できるので、スポーツバーに近い感覚だと考えるとイメージしやすいかもしれませんね!
【まとめ】海外サッカー&Jリーグを見るならDAZN(ダゾーン)がオススメ!
当記事では
- DAZNのメリット・デメリットを詳しく解説!
- DAZNで視聴できるサッカーコンテンツを一挙紹介!
- 初心者でもわかるDAZNの始め方・使い方
に関して解説してきました。
DAZNの良さが少しでも伝わっていれば嬉しく思います。
「サッカー観戦が目的」となると、現時点ではDAZNを超えるサービスは存在しないと断言できます。
是非これを機にDAZNを試してみてください。
海外サッカーを現地で観戦したい人は多いと思いますが、なかなか現地へ行くことは難しいと思います。
そこでおすすめなのが、DAZNです。
UEFAチャンピオンズリーグはもちろん、プレミアリーグやラ・リーガ、リーグアンなどの海外の主要リーグはもちろん、Jリーグも全試合生中継しています。